TOKYO
ROPPONGI
ROTARY CLUB
Weekly Report
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Enjoy 例会!Enjoy 奉仕!Enjoy Rotary!
東京六本木ロータリークラブ会長
平成29年10月30日発行 第539号
2017・2018年度 No.14
卓話『女性活躍の時代にこそ、女性の「生涯就業力」を』
恵泉女学園大学 学長 大日向 雅美様
場所 グランドハイアット東京
プロフィール
- 【生年月日】
- 1950年生まれ。
- 【学歴】
- お茶の水女子大学・同大学院修士課程修了、東京都立大学大学院博士課程満期退学。学術博士。
- 現在 恵泉女学園大学学長。
- 1970年代初めのコインロッカー・ベビー事件を契機に、母親の育児ストレスや育児不安の研究に取り組む。2003年よりNPO法人あい・ぽーとステーションの代表理事として、子育てひろばの運営をはじめとして社会や地域で子育てを支える活動に従事。
- 内閣府:社会保障制度改革推進会議委員、子ども・子育て会議委員。
NHK:中央番組放送審議会委員長 住友生命保険相互会社社外取締役等も務める。 - 主な著書
- 『子育てと出会うとき』(NHKブックス)、『母性は女の勲章ですか?』(扶桑社)、『子育てがつらくなったとき読む本』(PHP研究所)、『「子育て支援が親をダメにするなんて言わせない』(岩波書店)、『人生案内 孫は来てよし 帰ってよし』(東京堂、『おひさまのようなママでいて』(幻冬舎)、『増補 母性愛神話の罠』(日本評論社)、『人生案内にみる女性の生き方~母娘関係』(日本評論社)『新装版 母性の研究』日本評論社ほか。
クラブからのお知らせ平成29年10月23日
渡辺会長挨拶
思いもよらないこの時期の大型台風の到来でした。
被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
大型台風の進路に選挙の行方にと、昨夜は報道番組に釘づけで、寝不足の方も多いのではないでしょうか。交通機関等、今朝はまだまだ回復しておりませんが、多くの皆様のご出席を頂きまして、本当にありがとうございます。本日は、「ポリオ撲滅特別例会」として、明日の「世界ポリオデー」に先がけロータリーのポリオ撲滅の軌跡を知り、また2012年当クラブが主催して開催いたしました、「ポリ撲滅広報イベント」を改めて振り返り「あと少し!」の現状を、皆さんでシェアしたいと思っております。地区ロータリー財団ポリオプラス委員会より田中靖委員長にお越し頂きました。
また、明日の「世界ポリオ―」には、ビルゲイツ財団と共催でポリオ撲滅に向けたライブ配信がございます。専門家や著名なゲストとともに、「ポリオのない世界への実現」へ、決意をあらたにするという企画です。世界のロータリークラブも、さまざまなイベントを計画しております。MyRotaryよりシェアできますので是非ご覧いただき、ポリオ撲滅へ「あと少し!」の思いを共有し、私たちにできることを改めて考えてみたいと思います。今日の例会もそのきっかけとなれば幸いです。
ポリオ撲滅特別例会次第
- 12:30
- 開会点鐘 通常例会(20分)
- 12:50
- ポリオ特別例会開会
- 12:55
- 「ポリオ撲滅の軌跡」
ロータリー財団 ポリオプラス委員会
委員長 田中靖 (東京小金井RC) - 13:05
- 六本木ロータリークラブ主催
「ポリオ撲滅広報イベント2012」を振り返る
クラブ会長 渡辺美智子 - 13:18
- あと少し!SNSシェア
クラブ広報委員会委員長 髙栁公康 - 13:23
- クラブ財団委員会より
クラブ財団委員長 山本章博 - 13:26
- 閉会挨拶
- 13:30
- 閉会点鐘

(記:渡辺会長)
幹事報告
- 本年度のRLI(ロータリーリーダーシップ研究会)パートⅡのご案内。
RLIはロータリアンなら入会経歴の長短を問わず、どなたでも参加できる少人数のチーム編成による討論形式の研修会です。
日時:2017年11月9日(木)9:20~17:00(登録8:50から)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
研修内容:参加者を7~8名グループに編成し、次の6セッションを討論形式で各50分間行います。登録料は3000円です。ふるってご参加ください。 - トロント国際大会とガバナーナイトのご案内。
2017年~2018年度トロント国際大会国は2018年6月23日(土)~27日(水)迄開催されます。開会式24日(日)の夜、「インターコンチネンタル・トロントセンター」にて2750地区猿渡ガバナー主催の「ガバナーナイト」を開催致します。国際大会の参加登録と「ガバナーナイト」のお申込みは、それぞれ別々に。「ガバナーナイト」申し込みは各クラブ事務局からまとめてお願いします。尚、早期登録がお得になっております。
- 国際大会登録料
- 現在~2017年12月15日迄 $335(オンライン)
2017年12月16日~2018年3月31日迄 $410(オンライン)
2018年4月1日~6月27日迄 $495(オンライン又は現地登録) - 第2750地区ガバナーナイト登録料
- 現在~2017年12月15日迄 25.000円
2017年12月16日~2018年3月31日迄 27.000円
2018年4月1日~開催日迄 30.000円
- ロータリーのホームページ、新しく入られた方などでRotary.Orgに登録されてない方は登録をお願いします。ID等ご不明点はお問い合わせください。
以上
(記:安部幹事)
各委員会報告
IM実行委員会報告
以下2点ご案内させていただきます。
- 再度のご案内となりますが、11月28日(火)にウェスティンホテル東京で開催される山の手東グループ11クラブのIMにご出席よろしくお願いいたします。こちらは振替例会となっております。
- 本日ご案内をポスティングさせていただきましたが、IMに先立ち11月12日(日)駒沢体育館で開催される「高円宮牌2017フェンシングワールドカップ男子フルーレ団体戦」、皆様にご観戦いただきたく、本日よりチケット申し込みを受け付けております。チケット代は1,000円です。よろしくお願いいたします。
(記:鈴木IM実行委員)
2017~18年度 ポリオプラス委員会 卓話『ロータリーのポリオ撲滅活動の軌跡』平成29年10月23日
ポリオプラス委員会 田中 靖様
1985年、ロータリーは全世界でポリオの撲滅を目指すポリオプラスプログラムを設置しました。「プラス」の意味は、最初はチフスや破傷風など5つの伝染病の事を指していましたが、現在はポリオの研究によって得る事の出来た成果や研究結果の事を指しています。
1985年ポリオ撲滅は夢物語でした。ロータリーでも初めはポリオ撲滅ではなく、抑制を謳っていました。
ロータリーのポリオ撲滅活動の軌跡です。ロータリーが初めてポリオに関わったのは1979年、フィリピンでの600万人の子供へのワクチン投与です。これは劇的な効果を得ました。これに気を良くしたロータリーは1985年ロータリー創設80周年に当たり「ポリオプラスプログラム」を立ち上げ1億2000万ドルの募金目標を設定します。1988年ロータリーは目標の倍以上2億4700万ドルの募金に成功、この成功でWHOが本気になります。当時のRI会長に連絡をしてきて、ポリオプラスの目標を「抑制」から「撲滅」に変える事を要請します。ロータリーはこの要請を受け入れます。この事をきっかけに、ポリオ撲滅に関する決議が世界保健総会に採択されWHO(世界保健機構)、UNICEF、CDC(米国疾病対策センター)、RI(国際ロータリー)が中心となるGPEI(世界ポリオ撲滅推進活動)が発足されました。
GPEIの目的は世界中の子供にポリオの予防接種を提供し、世界からポリオを撲滅する事です。中心はWHO ですが、実働部隊はユニセフ、CDCは主に調査研究、ロータリーはアドボカシー活動や資金面で大きく貢献しています。
GPEIの設立によって全世界的に予防接種が行われるようになり、その結果1994年のアメリカ大陸を始めとして、2000年代の前半に世界の4分の3を占める地域において、ポリオの撲滅宣言が成されました。そして2007年国際ロータリーは規定審議会において「ポリオ撲滅」をロータリーの全てのプログラムの最優先事項に指定します。
2009年ビル&メリンダ・ゲイツ財団が「2億ドルチャレンジ」として3億5500万ドルの資金提供を約束。これはロータリーが3年間で2億ドルの募金を集めればそれに対して行われもので、2012年にロータリーは2億2800万ドルを集めて見事にこのチャレンジに成功します。2011年には新しい啓発キャンペーンとして「あと少し」を立ち上げます。ビル・ゲイツやジャッキー・チェンなど各界の著名人が参加しました。2014年にはインドを含む東南アジア地域にてポリオ撲滅宣言。常在国はアフガニスタン、ナイジェリア、パキスタン3か国となり現在に至っています。尚、2017年6月までにロータリーがポリオ撲滅活動に投入した金額は17億ドルを超えています。
夢物語だったポリオ撲滅は現実的になってきました。感染数は99,99 %減少しており1988年GPEIが設立された時には流行国125か国、35万人だった患者数は現在流行国3か国、患者数12人となっております。
このポリオ撲滅の最大の難関はこのパキスタン、アフガニスタンにあります。両国共タリバンの影響やイスラム国の進出などによって治安が悪化しており、特にこの両国の国境地帯、いわゆる連邦直轄部族地域(FATA)という所は、部族制度の伝統がそのまま残り、部族による強い自治権により独自の文化、習慣によって人々が生活しています。国の法律は適用されておらず、部族独自の習慣法が適用されており、部族の有力者が、ワクチンによって奇形児が生まれる、不妊症になると言ったデマを信じてワクチン接種を禁止、未だに接種拒否をしている部族もあります。狭い地域でありながら、ポリオの発生率はパキスタン全土の70%を占めています。
又この地域では、ビンラディンのアジトを発見したのがポリオ調査団を装ったCIAだった事からポリオ関係者に対する警戒心が強く、実際に過去80人を超えるポリオワーカーが殺害されています。このような地域ですから撲滅活動が難航しているのです。
このような状況の中で、我々ロータリアンはポリオ撲滅の為に今後も最大限の努力をして行かなくてはなりません。それはこの地球上からポリオを無くすことこそ、我々ロータリアンが世界の子ども達とかわした約束だからです。どうかこれからもより一層のご理解、ご協力をお願いします。
ポリオ撲滅特別例会報告平成29年10月23日
本日(2017年10月23日)は「ポリオ撲滅特別例会」として、明日(10月24日)の世界ポリオデーに関連してポリオを「知って」「シェアして」「寄付する」特別例会を開催しました。
RI2750地区ロータリー財団ポリオプラス委員会の協力により、田中靖ポリオプラス委員長よりポリオの現状や概要をご説明頂きポリオを知り、2012年六本木ロータリークラブで開催した「ポリオ撲滅広報イベント」のビデオにより当時の活動を確認し、六本木ロータリークラブ広報委員会からはポリオ撲滅に関するSNSシェア活用による広報協力依頼と、ロータリー財団委員会からは寄付協力依頼の報告がなされました。
ポリオ撲滅に向けクラブ一丸となり活動していきましょう。
(記:髙栁広報・週報委員長)
卓話『東日本大震災による東京での体験及びその分野におけるウクライナ・日本協力関係』平成29年10月2日
在日ウクライナ大使館 公使参事官 ユーリ・ルトヴィノフ様
東日本大震災による私の東京での体験と、ウクライナと日本の福島、チェルノブイリの枠組みでの協力関係についてお話しさせていただきたいと思います。
東日本大震災で自分が体験したことを日本人の皆さまに公にするのは初めてです。私の人生の中で2011年の3月11日から18日までの一週間の日々が精神的に、体力的に、そして仕事による重い責任の圧力の影響で一番複雑な日々でした。
2011年3月11日、当時のウクライナ大使は帰国していたので、私は臨時大使代理として任務を果たし続けました。その日ホテルオークラの地下2階で行われた催しに参加していた時に地震が起きました。今までに経験した地震とは違い、とても不安でした。あの時の大きなシャンデリアの震え、揺れ、演説者の急な無言、外交団のメンバーの会場を素早く出る様子が今でも目に浮かびます。振動がもっと強くなり、自分もエスカレーターへ急いだ瞬間、周りを見ると皆が会場から走り出していました。その時に初めて本当に心配になって地下2階からなるべく早く外へ出なければと思って、思い切り走りました。ホテルの玄関を出ると、停まっている車が振動で前後に動いていました。近くにある高層ビルが揺れていて、とても驚きました。地震が収まった後、皆無事で車をホテルへ取りに行きました。外へ出てからまた余震が始まって、道がとても混雑していて、携帯電話も使えない状態だったので、今回の地震は最も恐ろしいものであると認識しました。まずは大使館員と家族の安否を確認しなければなりませんでした。皆が麻布、六本木地域に住んでいたにも関わらず、安否を確認するのはとても時間が掛かりました。
その後、外交官が仕事に戻って、翌日土曜日の朝5時まで状況を見守ってウクライナ外務省へ定期的に報告を送ったり、ウクライナ人の安否を尋ねたりしました。日本にいるウクライナ人と連絡を取れない親戚がウクライナから電話をしたり、メールを書いたり、数多くの問い合わせの対応を外交官はしなければなりませんでした。特に宮城県、岩手県、福島県にいるウクライナ人から相談を受けたり、相談したり、慰めたり、親戚と現地のウクライナ人との懸け橋になって毎日仕事をしました。
津波によって福島第一原発の原子炉の冷却システムが不能になって爆発が相次いで発生して、放射線の漏れが検出されてから大使館の業務時間は毎日およそ20時間になりました。ほとんど毎日ウクライナの政府高官と、日本の状況とウクライナ人の安否について話をし、大使館は一日で4・5回レポートを書いて送りました。福島第一原発事故によって東北に住んでいるウクライナ人の避難に関する依頼が急速に増えてきたからです。ウクライナ政府は支援物資を運搬した帰りの飛行機にウクライナ人を乗せて避難することに決定しました。ウクライナ人は特にチェルノブイリの悲劇の体験を持ち、大変心配したからです。原発事故と放射能の漏れの話題がウクライナ人にとってはとてもセンシティブだったからです。3月17日と25日にチャーター機で300人余りのウクライナ人、主に女性、妊婦と子供が避難されました。
あの時に外国人がどんどん日本を離れていました。さらにある大使館が閉鎖されたり、関西へ業務を移したり、人数を減らしたりしていて、私の日本人の友人、仕事の仲間、知り合いは、私に実際にどういう状況なのかとよく聞いてきました。私は皆に「チェルノブイリ原発事故が起こったウクライナの大使館は通常通り機能していると、どこへも逃げません。ですから大丈夫です。危険はありません。」と、同じ言葉を繰り返し伝えました。その言葉が皆を安心させた言葉だったと信じています。あの時パニックムードにならないように、落ち着くように助言しました。
また、当時の日本人の真摯な行動に感動しました。東京都内の食料品、水、ガソリンの不足という困難を皆で冷静に乗り越えて頑張りました。被災地の皆様がお互いに助け合い、連携し、緊張感が高い中で精神の安定を見せました。緊急事態の中で日本人は人間の一番大事な美徳を表しました。それは礼儀正しい人間性の見本だと思います。
2011年8月大使と一緒に福島市と飯館村へ行って福島知事と飯舘村の村長にお会いして、放射線量計を渡しました。日本の皆さまの為に2か月をかけて、ウクライナの工場で放射線量計が生産されていました。2012年4月原発事故後協力条約が日本とウクライナの間に結ばれました。世界では前例の無い条約です。その条約の枠組みで、両国の原発事故後協力合同委員会会合が4回行われました。福島とチェルノブイリから学んだ教訓も含まれた、両国間の科学技術協力について具体的には農林政策、環境、特に放射性物質の状況について意見交換が行われました。
ウクライナの最高会議議長が大震災の丁度1年後の3月に来日しました。その時に福島第一原発を訪れました。世界のリーダーの中で最初の訪問でした。視察中に、ある場所で「バスを降りたら40秒で1年間の放射線量を受ける」と言われたそうです。みんなが乗ったバスは福島第一原発の周りを一周しました。その上、議長が3月11日に名取市を訪問し、日本人の皆さまと一緒に追悼行事に参加しました。そして、津波で家がひとつも残っていない地域を訪れました。そこは1年前には賑やかで、たくさんの家族が住んでいました。でも2012年3月11日にはひとつも家はありませんでした。とても悲しかったです。
ウクライナから3年間で25余りの代表団が日本に訪れて、チェルノブイリの経験を伝えて、日本人にこの悲劇をなるべく早く乗り越えられるように、一生懸命にお手伝いをにさせていただきました。
私は日本人の勇気、日本人の行動にとても感動して、今でもそれを思い出して涙が出るような気持ちがいっぱいです。是非これからも日本とウクライナの友好関係が活発に発展するように期待して、私も努力したいと思います。
第14回RYLAセミナーの報告平成29年10月23日
私は、RYLAセミナーへの参加を通して人生の目標を手に入れる事が出来ました。
私は、セミナーに参加するまで漠然とした目標を持っていました。それは、日本社会をより良くしたいという目標です。あまりにも抽象的で何をすればいいか考えることも出来ませんでした。しかし、セミナーで出会った方々と交流していくことで私の気持ちにも変化が現れました。受講生の多くは、自身の目標を持って毎日自分の成長の為に頑張っている方が多かったです。受講生同士が自分の目標について語り合う姿は、凄く良い刺激を受けました。普段、自分の将来像について話す事を恥ずかしく思っていた自分が情けなかったです。そんな素晴らしい人達と関わっていく中で自分に対しての怒りとやる気を感じる事が出来ました。受講生の皆さんと一緒に頑張りたい、皆さんを支えたいと思ったとき私の目標が決まりました。それは、「頑張っている人が損をしない社会を作ること」です。まだまだ、抽象的な目標ではありますが今までより具体的な目標を立てる事が出来たのは、セミナーを通して自分の考えを深め、優秀な人達と一緒に考える機会を得られたからだと思います。
(記:武蔵野大学経済学部経済学科4年 川上 拓人さん)
今回のRYLAセミナーの参加は、昨年東京六本木ロータリークラブでのRYLAセミナー報告会に出席をさせていただき、「このような魅力的なセミナーに私も参加してみたい。」と、話したことがきっかけで、今回実現しました。(昨年の参加者が母校の後輩だったこともあり、当時は「負けてられない!」という思いもありました。)
当日までの間、ロータリアンや以前受講したライラリアンから、「本当に大変なセミナー」と聞いていたこともあり、不安と期待が入り混じった気持ちで参加しましたが、初日の柳澤寿男先生の基調講演を聞き、「世界規模のリーダーシップ」を目の当たりにして不安はどこかに吹き飛んでいました。
その後、リーダーシップについての多角的な視点から繰り広げられる講演、ワークショップ、グループディスカッションは入念に準備されており、全てのプログラムを通じて学び、考えさせられました。最終日のディスカッションでは、2日間「学び」「考え」たことを「実行」させ、年齢も国籍も自身の背景もまったく違う個性に溢れた40名と共に、答えがないものを考えることは難しく、考えれば考えるほど熱が入り朝方まで討論を繰り広げました。時には、自身が無知で、世間知らずと思わされることもありました。
最終課題で、私たちは「社会的効果」を目的としてのリーダーシップについてチームで納得のいく成果物を仕上げました。このセミナーを振り返って本当に充実した3日間だったと改めて感じます。
今回のセミナーで一番印象に残っていることは、「考え続ける」という事です。今回の素晴らしい出会いで、この人は凄い人だな、と驚嘆する人達は、常に「考え続ける」という共通点がありました。常に頭のエンジンをフル稼動させることは、そう簡単にできることではありませんが、津田久資先生の講義の中で「なぜ」「どうして」が連発したように、これからは常に自分に問いかけ、常に考え続けるようにしていきたいです。
私は現在、職場に後輩がいないためどこか甘えのきく環境下におり、居心地の良ささえも感じていますが、来春は1名の新入社員の入社が決まっており、初めて“先輩”という立場になります。今回、リーダーシップについて広く深く「学び」「考え」リーダーシップの具体的なイメージを描くことができましたので、次は「実践」を行う番です。
また、自身の将来についても改めて考えさせられました。将来「こうなりたい」「こんなことをやりたい」という「夢」で溢れていましたが、いつの間にか毎日を過ごすのが精一杯で、思い描いていた将来へは減速気味でした。今回のセミナーには実際に夢を叶え成功した人、夢の実現に向け邁進している人、キラキラとした彼らの生き様に学ぶ刺激的な場となりました。
今回、素敵なロータリアン、ライラリアンに出会え、素晴らしいセミナーを受講させていただいたことを深く感謝しております。貴重な経験を糧にして、あらためて私の社会人としての生活に活かして参ります。ありがとうございました。
(記:株式会社グレイス 亀山 瑞季さん)
ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)は、ロータリーが実施する若者たちのための研修プログラムで、青少年にリーダーシップ、良き市民、人間としての成長を促すものです。
ニコニコBOX情報
ポリオプラス委員会田中靖様、田中真一郎様
ポリオ撲滅特別例会にお招きいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
安部 義彦さん
ポリオ撲滅は、伝染病の根絶のみならず、迷信やテロとの戦いでもあるので、とても重要と思っています。
淺田 豊久さん
みんなで頑張ってポリオを撲滅しよう!
今村 道子さん
台風一過、青空がやっと見えました。被害にあわれた方々に御見舞い申しあげます。ポリオ撲滅例会にご出席頂きましてありがとうございます。
松島 正之さん
ポリオ撲滅に向けて、最後の一歩、全員で頑張りましょう。
中川 勉さん
台風一過、秋晴れですね。
松島 正之さん
寒い秋雨の候となりました。風邪などひかぬ様、健康には気をつけましょう。
大橋 裕治さん
ポリオ撲滅特別例会関係の皆様本当にお疲れ様でした。台風一過の空秋の空が広がっております。
末松 亜斗夢さん
パリのアートフェアFiac!に行ってきました。テロの影響もだいぶ薄れ、にぎわっていました。
杉本 潤さん
今期はズブ濡れになりました。
山本 章博さん
ポリオ撲滅まであと一歩のところまできております。ご寄付どうぞ宜しくお願い致します。
角張 敏郎さん
久々に晴れました。週の始めです。気持ちよくスタートしましょう。
10月23日のお食事

10月23日の例会出席率(暫定)
- 会員の例会出席数(出席率) 33名(75%)
- ゲスト・ビジターの参加者数 11名
※メーキャップを含めていない暫定の人数です。
次回のプログラム
平成29年11月6日
卓話『トランプ政権と日本』
コロンビア大学 名誉教授 ジェラルド・カーティス様
場所 グランドハイアット東京