TOKYO
ROPPONGI
ROTARY CLUB
Weekly Report
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Enjoy 例会!Enjoy 奉仕!Enjoy Rotary!
東京六本木ロータリークラブ会長
平成29年10月2日発行 第536号
2017・2018年度 No.11
『東日本大震災による東京での体験及び
その分野におけるウクライナ・日本協力関係』
在日ウクライナ大使館 公使参事官 ユーリ・ルトヴィノフ様
場所 グランドハイアット東京
プロフィール
1974年3月8日キエフ市生まれ
- 【学歴】
- 1993年 龍谷大学への留学(日本語別科・経営学)
- 1996年 キエフ国立大学東洋学部日本学科卒
- 2006年 ウクライナ外交大学院国際関係学科の修士号取得
- 【職歴】
- 1995年 ウクライナ外務省入省
- 1998-2001年 在日ウクライナ大使館の三等書記官(経済担当)
- 2001-2004年 在日ウクライナ大使館の二等書記官(文化担当・大使補佐官)
- 2006-2007年 外務省の第三地域局アジア太平洋課の一等書記官
- 2007-2008年 在日ウクライナ大使館の一等書記官(科学・技術担当)
- 2008-2012年 在日ウクライナ大使館の参事官(政治担当)
- 2012年10月~2015年2月 外務省のアジア太平洋地域局東南アジア・大洋州課長
- 2015年2月~ 在日ウクライナ大使館の公使参事官
※一部抜粋
クラブからのお知らせ平成29年9月25日
渡辺会長挨拶
皆様、こんにちは!
本日は、猿渡ガバナーをお迎えしての例会でございます。例会に先立ちまして、先ほど、猿渡ガバナー、波多野ガバナー補佐、古屋グループ幹事、片桐副幹事、の皆様、当クラブから、会長、幹事、齋藤会長エレクトにご出席いただき、懇談会を開催いたしました。クラブ運営に当たり示唆に富んだアドバイスを頂きました。今後の運営に生かして参りたいと思っております。ありがとうございました。
さて、本日は、当クラブがスポンサーをしております、奨学生中谷菜美のグローバル補助金が正式に承認されました。中谷さんより、「キングスカレッジロンドン留学報告」と題しましてレポートが届いておりますので、ご報告させて頂きます。ここ5週間で、大学院で必要となる、アカデミック英語の習得コースを終了し、無事大学院へ進む準備が完了されたとのことです。
また、現地の受け入れホストクラブ「エッジウェア・スタンモアロータリークラブの方々との日々」と題しまして、カウンセラー担当のフランさんは、まるで母親のような存在であると書いております。ロータリー女性メンバーとの夕食会、ロータリアンとの英国スタイルでのティータイムなどロータリーイベントへも、積極的に参加されております。このクラブは現会長が女性で、女性会長がここのところ続いていると書かれております。いよいよ、大学院のコースの開始に向けて、準備を進めていると締めくくっております。週報にも全文掲載いたしますので、どうぞお目通しください。
また、8月に卓話を頂きました麗澤大学の成瀬先生からも、メールを頂きました。卓話の翌日には、学生を引率してポンペイへと行かれました。目的は、学生が取り組んでいるプロジェクト、ポンペイ島の環境保全の為、ミクロネシア短期大学の学生の協力も得、地元小学生への環境教育の英語劇やごみ分別ワークショップの取り組みなどの活動の様子をご報告くださいました。来日したミッチェル君とも再会したとあります。こちらは、既に週報に掲載してございますので、ご一読ください。
また、先週23日、土曜日には、「第14回韓日親善会議」が、本年度は韓国ソウルで開催され、淺田ガバナーノミニーが、ご出席されました。次回は、淺田ガバナー年度、2019年の秋に仙台方面で開催の予定だそうです。猿渡ガバナーも昨日のご帰国で、本日を迎えております。
また、次回より月が替わりまして、10月度の例会となります。4回の例会を予定しております。10月2日は、ウクライナ公使に卓話をお願いしております。16日は、元内閣府迎賓館(赤坂迎賓舘)の館長をお呼びしております。例会終了後は、迎賓館のツアーも予定しております、確定ではありませんが、ご予定をひとまず入れて頂きたいと思います。間もなく明確なご返事が聞けると思います。10月24日の「世界ポリオデー」を前に、23日の例会は、ロータリーが取り組んできた歴史を学び、ラスト1インチと言われる現状を知る例会を、広報委員会並びに財団委員会の共催で、只今企画進行中でございます、安井年度で実施いたしました「ポリオ撲滅広報イベント」にも触れたいと思っております。宜しくお願い致します。最終の30日は、以前クラブでとりあげました「子育て支援」につきまして、港区の子育て支援施設「あい・ぽーとステーション」を主宰しております恵泉女学園大学学長の大日向先生にお越しいただきます。どの例会も内容の濃い例会となっております、是非ご参加ください
今週金曜日は、「エンジョイゴルフ&エンジョイBBQイン箱根」の開催でございます。ご出席の皆様、体調整えましてご参加いただけましたら幸いです。
(記:渡辺会長)
幹事報告
1.インターシティミーティング(IM)出席のお願い
- 日時:
- 2017年11月28日(火)
10:30 : 受付開始
11:00 : 開会点鐘
11:20 : 基調講演 「継続は力なり」日本フェンシング協会 会長 太田 雄貴様 - 会場:
- ウェスティンホテル東京 B2F「ギャラクシールーム
- 会費:
- 3,000円(登録料8,000円の内、5,000円はクラブが負担致します)
振替例会ですので多くの方のご参加をお願いします。ご家族、ご友人の同伴も可能です。(会費8,000円/人)尚、11月27は振替の為、休会とさせていただきます。
また11/12(日)駒沢オリンピック公園の体育館で行われる高円宮杯にも是非いらしてください
2.東京神宮ロータリークラブ 明治神宮清掃奉仕のお誘い
- 日時:
- 平成28年10月18日(水)10:50集合
11:00より 清掃奉仕・お神楽 初穂料 2,000円
続いて12:00~13:00 昼食例会 登録料 3,000円
人気の行事です。ふるってご参加下さい。
3.六本木クリーンアップ
10月は2回開催されます。尚、9月のクリーンアップの開催はございません。
※10/1(日)「アートナイトスペシャル」→09:30受付@ミッドタウン 10:00-11:30解散は六本木ヒルズ
※10/14(土)「みなとクリーンアップ」→09:30受付10:00-11:30
※集合場所が違っておりますのでご注意ください。特に「みなとクリーンアップ」は例年多くの会員が参加されますのでふるってご参加下さい。
以上
(記:安部幹事)
7者会議開催報告
ガバナー公式訪問の例会に先立ち、7者会議がグランド・ハイアット・ホテル東京内で行われました。
第2750地区から猿渡ガバナー、片桐地区副幹事、山手東グループの波多野ガバナー補佐、古屋グループ幹事、当クラブから渡辺会長、齋藤会長エレクト、そしてわたしが出席。当クラブの歴史、現況について渡辺会長から説明した後、和やかな雰囲気の中、クラブ運営に関わる率直な意見交換が出来ました。
とくにミクロネシアの日本語教育支援の取り組みは高く評価されていました。一層発展させて欲しいとのことです。

以上
(記:安部幹事)
各委員会報告
ロータリー財団委員会報告
今年も例年通りロータリー財団への寄付をお願いいたします。
年次基金への寄付をロータリアン一人当たり150ドルと定めており、次回例会以降、会員の皆様から徴収させていただきたいと思います。ご協力宜しくお願いいたします。
10月23日はポリオ特別例会となります。ポリオ撲滅まであと一歩のところまできており、ポリオ基金への寄付等ロータリアンのご協力が不可欠となります。お忙しいとは存じますが、何卒ご出席くださいますようお願いいたします。
(記:山本ロータリー財団委員長)
その他
バナー交換報告
国際ロータリー第5000地区、ワイキキ・ロータリー・クラブよりDelorese Gregoireさんがメイクアップに来られました。渡辺会長とバナー交換。ハワイ製のドアストッパもいただきました。

(記:安部幹事)
卓話『ロータリー:変化をもらたす』平成29年9月25日
RI第2750地区ガバナー 猿渡 昌盛様
初めまして、猿渡昌盛と申します。所属クラブは、東京武蔵府中ロータリークラブです。職業分類は、神教 神社の宮司を務めております。国際ロータリー第2750地区2017-18年度ガバナーを務めさせて戴くことと成りました。国際化から一番取り残されている職業人が、国際的な団体の役員を務める不思議なご縁を感じています。父がチャターメンバーで初代会長を務めさせて戴きました。JCで多忙でしたので、父が亡くなり、少しして、2004年4月に入会させて戴きましたが、このような大役を仰せつかるとは、思いも依らないことでした。
RI会長、イアン、ライズリー氏の紹介を致します。
イアン H.S. ライズリー氏(サンドリンガム・ロータリークラブ)オーストラリア会計士であるライズリー氏は、オーストラリア国内外の企業会計を専門とするIan Riseley and Co.の社長を務め、国際関係に強い関心を寄せています。2002年には東チモールでの活動を称えられ、オーストラリア政府より「AusAID Peacebuilder Award」を受賞。2006年にはオーストラリアの地域社会への貢献が認められて、オーストラリア勲章を受けられました。 大変気さくな方で、国際協議会の開催中は、ノーネクタイで、カジュアルデーには、ポロシャツで過ごしました。
国際協議会とはどんなことをするのか?不安と、期待に胸を膨らませ参りましたが、楽しい仲間と、学生時代にも経験しないような、厳しいスケジュールで勉強して参りました。ホテルに到着すると、田中作治元RI会長や斎藤RI理事、北元RI理事、1~3ゾーンの研修リーダーのお出迎えを受けます。簡単な研修内容の説明や、研修会場の説明、宿泊、食事に付いての説明の後に、登録と受付、翻訳レシーバーのレンタルを終えて部屋に入ります。翌日より研修が始まりますが、研修は、全員が集まりRI会長やエレクトが講演する本大会と、国別に分かれて、本大会の課題を討論する分科会に分かれます。
イアン ライズリー会長のテーマは、Rotary : Making a Difference ロータリー:変化をもたらすです。地区に付いては特別なテーマは不要で、RIのテーマを各クラブに伝え、実践してほしいとの事ですので、私の年度は特別の地区テーマは掲げません。しかし、ロータリーの基本はクラブであり、会員一人一人の奉仕が基本で有ります。地区は、クラブの活動を支援し、RIのテーマに沿った活動を支援していきたいと思います。
ロータリーは、1923年の社会奉仕に関する声明以来、1927年に「クラブ奉仕」、「職業奉仕」、「社会奉仕」の3部門の奉仕さらには、翌年ミネアポリス国際大会にて国際奉仕が追加され4大奉仕として管理運営の基本が定着しました。そして、1986年世界のロータリアンが100万人になり、1996年120万人に達すると会員の増加とクラブ数の増加で、地区の管理機能を強化し、ガバナー補佐による地区リーダーシップの強化を目的とした、DLPを導入しました。その後、小さなクラブや弱体化したクラブの活性化を図るために、2000年より試験的に実施したクラブ活性化プランCLPを2004年に導入しました。しかし、会員の数は120万人を頂点に、伸び悩み2007年には、ロータリーの本質論で有り戦略計画の一環として、中核的価値観、「親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップ」を掲げました。更には、2010年の規定審議会では、青少年奉仕が加わり奉仕部門が5大奉仕と成りました。
ロータリーは時代と共に変化して、100年の歴史を築いて参りました。更なる100年に向かい、時代の変化に取り残されて衰退するのか、変化に柔軟に対応して発展するのか、昨年度の規定審議会では、例会の柔軟な開催や例会回数に大きな変化が認められました。本年は、その「変化をもたらす」最初の年であると思います。多彩多様なクラブが誕生し、躍進の年と致したく存じます。
MYロータリーでは、RI会長のテーマ発表風景を見る事が出来ます。その中で、今までロータリーは環境問題に付いては関わってこなかった、そこで、「本年は会員一人一人が、木を植えて、地球の環境保全に取り組んでほしい」と語られました。本年7月より来年の4月22日のアースデーまでに、行ってほしいとの事です。各クラブの記念事業や、奉仕事業の中で是非取り組んで戴きたく存じます。MYロータリーやロータリーセントラル、ロータリーショウケース等、RIでは人頭分担金の値上げで、オンラインツールを充実させる事が出来たそうで、各クラブの会員数の報告や会員の構成、奉仕活動の時間の報告や、寄付の現状を一目で把握出来る様に致しました。今後も、さらに使い易くしていきたいとの事で、補助金の申請も分かりやすくなりました。是非、MYロータリーの活用をお願い申し上げます。
RIの強調事項としては「ポリオ撲滅の達成」です。昨年の発症数は、アフガニスタンで13件、パキスタンで20件、ナイジェリアで4件の37件の発症事例ですが、現在、アフガニスタンで3件、パキスタンで2件の5件です。しかし、この数を維持するには、まだまだかなりの費用が掛かりますし、撲滅には努力がいるのです。次に「会員の増強」、女性の会員や30代の会員、ローターアクトの二重会員、退職しても職業技術を生かしてボランテアしたい人等、法人会員、家族会員等の会員も認められました。そして「柔軟性の有るクラブ」、例会の有り方や、例会場、奉仕活動を例会にするなど運営方法に柔軟性を認められました。最後に「ロータリーの未来を担う若者の育」、ロータリー青少年交換や平和フェローの育成、ローターアクトクラブやインターアクトクラブの支援等です。地区としては、
① クラブと地区チームの連絡を密にする。
地区では、クラブの活性化の為に、委員会事業を行っていますので、地区で行っているのだからと、特別な事業ととらえないで、身近なクラブの活性化にも反映する事業とご理解と協力を願います。
② 奉仕の実践と歴史、市民意識を研究する
各クラブが行って来た奉仕事業、過去の事業を研究して、その事業が地域社会にどのように認知され、貢献したかを踏まえ、奉仕の実践に臨んでほしいと思います。
③ 地区活動の取り組みに「戦略計画」を立てる
ロータリーは単年度であり、良さも弊害もある。5年後や10年後のクラブの姿を想像してください。平均年齢は確実に上がります。地区では、ロータリー財団委員長、国際奉仕委員長、会員委員会付いては3年間の任期を推奨しています。
④ 2020年東京で開催予定のオリンピック・パラリンピックを支援する。
⑤ クラブの情報交流を深めクラブの基盤維持を支援する
地区内には、200名を超えるクラブ、20名のクラブ、海外のクラブ、多様性あふれる地区です。「グループ フォー ワン」が形骸化していますが、PBとの積極的な交流と支援をお願い致したいし、卓話講師の情報交換、奉仕事業の情報交換で、クラブだけでは得られないクラブの活性化の為に、情報を活用して、クラブの運営に寄与して行きたいと思います。
⑥ 公共イメージ向上と広報活動を積極的に推進する。
ロータリークラブのイメージは、残念ながら本来の姿がいまだに認知されていません、世界中でポリオ撲滅に頑張っている事、地域社会の為に奉仕事業を行っていることを、地域の広報媒体に積極的に発信して、ロータリークラブの素晴らしを伝える事で、会員の増強とクラブの活性化を図っていきたい。ロータリーの友は1冊200円なので、広報、新入会員勧誘のツールとして活用し、区役所、銀行、病院の待合所へ購入推奨してください。
RI会長賞に付きましては、受賞資格が掲載されていますが、会員増強と基盤強化で目標が、掲げてあります。50名以下のクラブは会員1名の増加、女性会員、40代未満の会員の入会、目標が設定されています。
財団への支援も、前年実績より10%の増額をお願いし、ポリオの撲滅を現実したい。平和フェローの育成にも財団の支援は欠かせないものです。宜しくご理解願います。年次基金にも会員一人150ドル支援をお願い致します。大口の寄付に付きましても、1000ドルと成りますこと、ご理解をお願い申し上げます。
最後に組織に付きまして、本年クラブサポート委員会と名称が変更に有りましたが、地区戦略委員会の推奨名称に基、会員委員会とさせて戴きました。広報委員会は、RI会長の方針に沿って、公共イメージの向上の為に、委員会名称も変更させて戴きました。奉仕研究委員会は、ガバナー直轄委員会として各クラブの奉仕事例や、他地区の事例などを研究致し、今後のクラブ運営に反映でいるような奉仕の研究を行いたいと思います。
最後にハチドリのひとしずくと云う南米エクアドルに伝わる童話をご紹介したいと思います。森が燃えていました。森の生き物たちは、われ先に逃げていきました。でも、クリキンディと云う名のハチドリは、行ったり来たり口ばしで,水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます。動物たちはそれを見て、「そんなことをしても いったい何になるのだと」笑います。クリキンディは答えました。「私は、私に出来ることをしているだけ。」
私たち一人一人は小さなハチドリの力に過ぎないけれど、ロータリーとして、世界中の仲間と力を合わせれば、問題と向き合うことが出来ると思います。
ご清聴ありがとうございました。
ニコニコBOX情報
淺田さん
猿渡ガバナーを心より歓迎申し上げます。
角山さん
やっと秋らしくなりました。みなさん天高く馬肥える秋。食べ過ぎに御注意。
中川さん
残暑をのりこえましょう。
杉本さん
猿渡ガバナー歓迎。
末松さん
猿渡ガバナー、本日の卓話を大変楽しみにしております。
宇佐見さん
第2750地区ガバナー猿渡昌盛様ようこそ六本木ロータリーへお越し下さいました。謹んでお話をうかがわせていただきます。
渡辺さん
猿渡ガバナー本日はどうぞ宜しくお願い致します。波多野ガバナー補佐、片桐地区副幹事、ありがとうございます。
山中さん
猿渡ガバナー様ご訪問ありがとうございます。
カトーさん
猿渡ガバナー様、本日の卓話を楽しみにしております。
9月25日のお食事

9月25日の例会出席率(暫定)
- 会員の例会出席数(出席率) 28名(62%)
- ゲスト・ビジターの参加者数 2名
※メーキャップを含めていない暫定の人数です。
次回のプログラム
平成29年10月16日
卓話『迎賓館赤坂離宮』について
(一社)新情報センター 会長 安藤 昌弘様
場所 グランドハイアット東京